髪にも日焼け止めは必要?紫外線がもたらす髪への影響をまとめます!

暑い日が続くようになるといやでも意識してしまうのが紫外線。

肌への悪影響は身をもってよくわかっているのだけれど、髪にはどんな影響があるの?
ケアをしないことでそんなに悪影響が出ないなら、めんどくさいし今のままでもいいかな。

なんてそんなあなた。
今日からその意識を改めましょう!

大切なのは紫外線の本質を見極めて、しっかりと向き合うことです。
最後まで読んだあなたは、もう髪の紫外線対策をせずにはいられなくなりますよ。

髪は日焼けでこんな影響が出る

紫外線が肌や髪へ悪影響を与える。というのはあなたもご存知だとは思います。
では、その悪影響とは具体的にどのようなものがあるのでしょうか。
また、”紫外線”とはいったいどのようなものなのでしょうか。

紫外線は大きく分けて2種類

紫外線=UV とはultraviolet、紫を超えたところってこと。

通常私たちが見ている色というものは可視光線=ざっくりいうと虹の色、が物にあたって反射した光の色なんです。
虹の端の色は赤と紫なのですが、その紫の外側からも私たちの目では認識できない電磁波が出ているんです。

それがUV=紫外線です。

外側なので実は結構範囲が広いのが現実。
UV-A,B,C、があるのですが、cに関しては地表まで届かないので無視します。

ということで実質私たちに関係のある紫外線は
UV-A と UV-Bの2種類なんですね。
この2種類の紫外線はそれぞれ違う影響を私たちの体に与えます。

ここでは一旦肌への影響で例を出しますが

UV-A  肌が黒くなる
UV-B  肌が赤くなりヒリヒリする

きっとあなたも経験がありますよね。
この二つの症状は両方”日焼け”による症状ですが、それぞれ原因となるものは少し違ったのです。

紫外線による髪のダメージの仕組み

肌の日焼けは症状が見えやすいので実体験でわかりますが、では髪はどのようダメージをするのでしょうか。

髪の主成分はケラチンと呼ばれるタンパク質です。
タンパク質はたくさんのアミノ酸の結合体。
まずはこのことを抑えておきましょう。

紫外線は髪に当たると内部へ吸収されます。そしてその吸収された紫外線がアミノ酸を酸化させて別な物質へと変化させてしまいます。
必要なアミノ酸が崩れてしまうということはタンパク質の生成もうまくいかずに、髪がもろくなってしまいます。

結果としてパサつく、ざらつく、切れやすくなる、艶がなくなるなどの影響を受けます。

また、髪の強度を保つ上で欠かせないシスチン結合というものが、紫外線により酸化しシステイン酸というものが生成されます。
これにより髪はさらにダメージをしてしまいます。
ちなみにシステイン酸へと変化した部分はもう2度とシスチン結合へは戻らないようです。

海水やプールの水などアルカリ性のもので濡れた状態で紫外線を浴びると、このシステイン酸の生成がさらに加速することもわかっているようです。
海やプールで髪が痛むことはなんとなくお気づきかと思いますが、その要因の一つに紫外線との相乗効果もあったのです。

ヘアカラーの褪色にも影響する

ヘアカラーをしている方は、紫外線により色落ちが進んでしまうこともあるので気をつけましょう。

ヘアカラーはご自身がもともと持っているメラニン色素の色+ヘアカラー剤の色素の色

によって髪の色が決まります。
紫外線はこの両方に影響を及ぼすことがわかっています。

具体的には

・過度な紫外線により、もともともっていたメラニンが破壊されて髪が明るくなる。
・化学染料が紫外線により分解されて変色したり流出することで明るくなる。
・色素が抜け落ちることにより、さらにパサついて見えるようになる。

などの見た目への影響が起こります。

髪ではありませんが、窓辺にずっと服を吊るして置いたりすると日の当たる部分だけ色が変わったりもしますね。
これも紫外線による変色です。

夏だけケアすればokは間違い

暑い、日差しが辛い。

そんな時は紫外線の存在を強く意識する物です。
では、紫外線ケアは真夏だけしていればいいのでしょうか?

答えはNOです。

5月からピーク並に降り注いでいる

もちろん真夏と呼ばれる7,8月は特に多くの紫外線が降り注いでいます。
この時期は特にこまめなuvケアが大切であるのは間違いのない事実です。

しかし次のグラフをご覧ください。

気象庁 日最大UVインデックス(解析値)の月別累年平均値グラフより引用

5.6月も真夏の約83%の紫外線が出てますね。
さらに言ってしまえば、4,9月も真夏の約70%のも紫外線が降り注いでいることがわかります。

紫外線対策は4月〜9月の半年間は行っておいた方が良さそうですよ。

曇りでも紫外線は浴びている

では次に天気による差はどうでしょうか。
曇っていれば関係ないじゃん。と思っているあなたは、紫外線にやられていますよ。

気象庁 快晴時のUVインデックスを100%とした場合の天気毎のUVインデックスの割合より引用

雲がほぼ無い快晴時を100%としてのグラフです。
薄曇り(ほぼ雲に覆われているけど影ができるくらい)の状態でも約85%は紫外線がきてしまってますよね。

曇ってるな、と思ってもuvケアはしておいた方が良いでしょう。

オススメの髪の日焼け止めはこれ!

ここまで、紫外線による髪へのダメージや、どのタイミングにどのくらいの紫外線が出ているのかについてお話をしてきました。
ではいったい紫外線対策はどうしたらいいのか。についてです。

現役美容師がオススメするアイテムはこちらです!!

スプレータイプの日焼け止め

まずは使いやすさではこれが一番いいです。

質感はほぼ無いものからかなり軽めのものが多く、他のスタイリング剤の邪魔をすることもなく使用できるのがいいですね。
また、髪や剤に直接触れる必要がないので手も汚れないのも嬉しいところ。

お勧めのアイテムはこちら

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ヘアケアとUVケアが同時に叶うのはこのアイテムならではの魅力。なりたい質感に合わせて2種類から選びましょう。

しっかり栄養補給をできるシャンプートリートメント

どんなにuvケアをしていても、降り注ぐ紫外線から完全に守り切るのはなかなか難しいもの。

お出かけして疲れた髪の毛には栄養たっぷりに洗い上げるシャンプー、そしてトリートメントの使用がオススメ。

オススメのアイテムはこのブログでも推しのoggiottoシリーズ!

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oggiottoについてもっと知りたい方はこちらの記事もご覧ください

今回は紫外線と髪の関係、またケア剤は何を使ったら良いのか。
ということについてお話をさせていただきました。

こまめなケアが未来のキレイを作り出すのは肌も髪も同じことです。
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