洗い流す・洗い流さないトリートメント。その2つの違いはこれだ!

洗い流さないトリートメントだけ使っておけば大丈夫でしょ?

なんてよく聞こえてくるセリフ。
それで大丈夫な場合もあるけれど、もしかしたらあなたにはそのケアだけじゃまずいかもしれないですよ。

洗い流す・洗い流さないトリートメント、その2つをうまく使いこなすことでホームケアはもっとうまくいきます。

自宅でもしっかりキレイを作るために知っておいたほうがいい知識の話です。

それぞれの特徴と目的をすることが大切

どちらもトリートメントと名前のつく商品ですが、この2つは特徴と目的が大きく異なります。
その性質をうまく見極め使いこなすことがキレイなヘアスタイルへと繋がってゆきます。

洗い流すトリートメント(インバストリートメント)

洗い流す必要があるトリートメントなのでお風呂の中で使う必要のあるものですね。
割とデイリーに使えるライトなタイプのものや、週一度の集中ケアに使う濃密なタイプのものがあります。

製品の濃度や、成分により仕上がり感は大きく変わってきますが、髪の中へ有効成分がしっかりと浸透することにより髪そのものの質感を高めてくれるものです。

髪を柔らかくしたい、クセを抑えたい、ハリコシを出したい、内側から輝くようなツヤが欲しい、などなど長期で抱えている髪そのものの悩みを解決していくのに適しています。

濃度が濃く、髪に浸透し数日にわたって髪の内部にとどまってくれるものですので、使いすぎると必要以上に質感が出てしまいベタつきの原因になる可能性もあるので注意が必要です。

美容室でするサロントリートメントの多くもこの洗い流すトリートメントに分類されます。

洗い流さないトリートメント(インバストリートメント)

洗い流す必要がない(洗い流しては意味がない)ものなので、日中や、夜おやすみ前につけるものですね。
ドライヤーをかける前や、お出かけ前に使います。
ミスト、ミルク、オイル、バーム、など色々なタイプがあり求める質感によって使い分けることができます。

髪表面の質感を整える効果が高く、トリートメントという名前ではありますがスタイリング剤として使われる場面が多いです。
つけたまま外出できなくてはいけないので、全体的に濃度は低め。髪表面層の乱れを整え、手触りを良くしてくれます。

パサつきを抑えたい、ツヤを出したい、サラサラにしたい、まとまりを出したい、など今こうしたいという短期的な悩みを解決するのに適しています。

毎日のシャンプーで流れ落ちるものなので、毎日つけ直す必要があります。また、つけすぎると髪が必要以上にまとまりすぎそれを落とすにはシャンプーをするしかなくなるので、つける量は気をつけることが必要です。

どちらかだけを使うなら?お悩み別オススメの使い分け方

基本的には両方をうまく使いしっかりとケアをしていくことをオススメしますが「そんなに時間がない」「ちょっとめんどくさい」という人もいますよね。

よくあるお悩み別の使い分けのオススメをまとめます。

ダメージがすごい

迷わず洗い流すトリートメントを使ってください。

カラー、パーマ、紫外線などダメージの要因は多々ありますが、どれも髪内部のタンパク質がつぶれスキマの空いた髪になっているます。そのスキマへしっかりとトリートメント成分を浸透させることでダメージケアができます。

とくにかなりダメージがひどいと自覚がある場合は、トリートメントの頻度を少しあげると良いです。

パサつきが気になる

軽いパサつきが気になる方でしたら洗い流さないトリートメント

軟毛、細毛の方はミスト
硬毛、多毛の方はミルク   がオススメです。

かなりパサつく、という方は洗い流すトリートメントで髪質そのものをしっかりとケアしてみましょう。

うねりを抑えたい

洗い流すトリートメントがオススメです。

くせ毛用のものが販売されていますのでそれを使ってみましょう。
とくにサロン専売品は有効成分が多く含まれていますので悩みの解消に向いています。

ツヤを出したい

洗い流さないトリートメントがオススメです。

とくにオイルタイプのものはツヤを出すのには最適ですね。
髪の中間から毛先に適量をつけてください。

あまり根元からつけてしまうとべたついた質感にみえてしまうので注意しましょう。

まとめ

洗い流さないトリートメントと、洗い流すトリートメントは似たような名前ですが全く性質の違うものです。

自分の髪質へ悩みにはお風呂でしっかりと集中ケアをすることで改善。

最近気になる見た目への悩みには洗い流さないトリートメントで質感をコントロール。

できることなら両方をうまく使いこなすことで理想の髪の毛を手に入れてください。

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